10月3日公開の 映画『アフター・ザ・クエイク』
焚き火監修として撮影に参加しました。
【『アフター・ザ・クエイク』について▼】
2025年製作/132分/G/日本
配給:ビターズ・エンド
劇場公開日:2025年10月3日
村上春樹の短編連作小説「神の子どもたちはみな踊る」を、岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市の主演で映像化。原作に収録されている4編をベースにオリジナルの設定を加え、1995年の阪神・淡路大震災以降、それぞれ別の時代・場所で喪失感を抱える4人の人生が交錯し2025年の現代へとつながっていく様子を描き出す。25年4月放送のNHKドラマ「地震のあとで」と物語を共有しつつ、4人の主人公を結ぶ新たなシーンを追加し、映画版として編集した。
-映画『アフター・ザ・クエイク』公式サイトより引用