SUBARU マガジン「CARTOPIA」に掲載されました。
神奈川県・三浦半島を拠点に焚き火カフェなど独自のアウトドアサービスを展開している寒川一さんは言う。「焚き火の炎を見つめているうちに眼の焦点がぼやけて何を見ているのかわからなくなる。そのとき、五感の扉が開いて、“見る”から“感じる”にシフトする」。
焚き火カフェを通じてさまざまな人に“くつろぎの時間”を提供してきた“アウトドアライフアドバイザー”寒川さんが、レイバックの開発を手掛けたスタッフ3人と焚き火の炎を囲んで、クルマにおける“くつろぎ”や“豊かさ”とはどのようにしてもたらされるのか、とことん語り合います。
CARTOPIA 「LAYBACK“くつろぎ”の方程式」より